2004年05月11日

愛犬の医療過誤死、異例の高額80万円支払い命令

テレビ報道、新聞各紙でも大きく取り上げられていましたが、糖尿病のスピッツの医療過誤で、獣医師に約80万円の慰謝料を支払うようにという東京地裁の判決がありました。YOMIURI ONLINE

今回の裁判、飼い主の代理人を務める渋谷寛さんは、「ペット法学会」に所属する弁護士。「ペットが家族同様である今、人間と同様の審理を望みたい」と、地裁に提訴する際、医療訴訟集中部である民事30部での審理を求めてそれが通って今回の判決となったということ。

ペットは家族同様の時代、今後、このような裁判、判決が増えるのでしょうが、獣医師も大変な時代です。

 「飼い主のペット医療に対する考え方は幅が大きく、濃厚な医療を求める人ばかりではない。ペットの治療にお金をかけたくない飼い主もいるが、そんな飼い主も治療をやめる『決断』は嫌がるものです。だから、獣医師は『この飼い主は何を求めているのか』を察したうえで、治療方法を選択しなければならない。ここで失敗すると、トラブルになる。昨今の訴訟の多さを考えると、獣医師にとって、危険な状況であることは確かです」ペット医療過誤裁判の人間並み



審理も賠償額も人間並みに

・アニマルウエルフェア連絡会
posted by ユタカ at 20:47| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。